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スマート検索機能を使う

Joomla!2.5には「スマート検索」という機能が搭載されています。Joomla!のコンテンツをインデックスすることで、従来の検索機能より高速でユーザフレンドリーなサイト内検索機能を利用できます。将来的にはスマート検索機能がデフォルトの検索機能になるようです。現時点では、スマート検索機能はデフォルトで無効にされていますが、設定を変更すればすぐに利用できます。この記事ではスマート検索機能の設定方法と使い方について紹介します。

「エクステンション」→「プラグイン管理」を開き、「スマート検索」を有効にします。
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次に「コンポーネント」→「スマート検索」を開きます。これを書いている2012年5月時点では、スマート検索の画面はなぜか日本語化されていません。もし既に日本語化されている場合は、日本語に置き換えて読んでください。ツールバーにある「index」をクリックします。
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インデックスが開始され・・・
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インデックスが終了します。×をクリックして閉じます。
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次のように記事やカテゴリがインデックスされます。
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次にスマート検索用のモジュールを作成します。「エクステンション」→「モジュール管理」を開き、「新規」を押してモジュール作成画面を表示したら、「スマート検索モジュール」をクリックします。
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「タイトル」「表示位置」などを設定して保存し、フロントエンドで再読込すると次のようにモジュールが表示されます。一見、標準の検索モジュールと違いがわかりません。
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しかしキーワードを入力すると、次のようにサジェスト(検索候補の提案)も表示されるようになります。
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ただし日本語で検索すると、長い文章がそのまま表示されてしまいます。日本語の場合、各単語の区切り位置が英語のように単純ではないためです。将来的にはどの程度対応してくれるのかは不明です・・・。

実際に検索してみると、次のように検索結果が表示されます。検索結果から候補を絞り込むために「高度な検索」をクリックします。これも従来の検索にはなかった機能です。
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検索方法についての説明が表示されます。ここでは「and」「or」「not」などの検索演算子の使い方などが書いてあります。また画面下のドロップダウンリストを使えば、検索結果からさらに「作者名」「カテゴリ」などから記事を絞り込むことができます。。これを書いている2012年5月時点では、正しく翻訳されていないようです。
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タグ: Tips, スマート検索

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