これまでもレンタルサーバ毎のインストール方法について少しだけ掲載していましたが、もうちょっと増やしましたのでお知らせです。

記事のタイトル、エイリアス、本文はもちろんの事、パラメータまでテンプレート化できる『Content Templater』の日本語ランゲージパックを公開しました。

記事やカテゴリなどに対して、各種フィールドを追加できるエクステンション『jSeblod CCK』の日本語ランゲージパックを公開しました。

ブログやディレクトリなど多目的に利用できる『FLEXIcontent』の日本語ランゲージパックを公開しました。

様々な条件でモジュールの表示をコントロールできるエクステンション『Advanced Module Manager』の日本語ランゲージパックを公開しました。

404エラーを記録し301リダイレクトするコンポーネント『PhocaSEF』の日本語ランゲージパックを公開しました。

ファイル改ざん検出機能や各種セキュリティ機能を提供する『GuardXT』を日本語化するランゲージパックを公開しました。

マルチカテゴリに対応し、ブログ、ニュースサイト、カタログなど、多目的に利用できるコンポーネント『K2』の日本語ランゲージパックを公開しました。

コメントエクステンション『JComments』『!JoomlaComment』『yvCommnent』の日本語ランゲージを3つまとめて公開しました。

フォームを作成する『CK Forms』、記事のバージョン管理を可能にする『Simple Content Versioning』の日本語ランゲージパックを公開しました。